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脳卒中・神経脊椎センター


 
脳卒中・神経脊椎センター


病院紹介


 脳卒中を中心とした脳血管疾患、神経疾患、脊椎脊髄疾患等を対象に、高度で専門的な治療を行う専門病院です。地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟を有し、急性期から回復期まで各ステージにある患者さんと向き合い、患者さんの視点に立った看護実践に努めています。
 多職種との連携のもと、患者さんと共に「その人らしい生活」を支援する看護の醍醐味を体験できます。

看護師数 約245人
病棟 10単位
HCU、手術室、SCU(脳卒中ケアユニット)、救急病棟/内科系、脊椎脊髄外科、脳神経外科、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟、外来
勤務体制 【2交替】
外科系病棟、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟
【3交替】
HCU、SCU、救急病棟/内科系

教育体制

 部署でのOJTと研修による育成を行い、病院全体で新人看護師の成長を支援しています。4月~5月にかけては、定時に帰宅することで生活リズムを整え、個々の成長に合わせた育成を行います。

研修

 研修では、採血・血糖測定・経管栄養・点滴等の基本的看護技術や疾患に対する知識の研修はもちろん、多重課題のシミュレーションやリフレッシュ研修など、その時々の必要に応じた研修が行われます。


プリセプターシップ

部署における新人教育は、プリセプターによる支援を行っています。基本的看護技術を習得するために「共通技術チェックリスト」を作成し、プリセプターと一緒に技術ごとに習得状況を確認していくので安心です。

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先輩看護師紹介


脳卒中・神経脊椎センターで活躍する先輩職員を紹介します。

 img 1年目職員

 最初の頃、点滴の管理が苦手でしたが、プリセプターさんが練習に付き合ってくださり、具体的に教えていただけたので、自分の技術に自信をもってできるようになりました。
 先輩から、分からないことがあればどんどん聞いてくださいと声をかけてもらえるので、すごくやりやすいです。
 
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3年目職員

 1年目のときには自分のことで精一杯でしたが、自分がプリセプターの立場になると、色々な方が連携をして1年目の職員を支えているということに、気づくようになりました。
 新人さんと関わるときには、自分が1年目の時の気持ちを忘れないようにサポートしています。
 みんなで育てるという病院風土があるので、安心して来て下さい!

Q&A

脳卒中・神経脊椎センターで働く「やりがい」や、魅力を教えてください。

『患者さんと共感し、ともに喜べる看護』
脳卒中は、予兆のないまま突然発症し、障害が残ることの多い病気です。脳卒中・神経脊椎センターの看護師は、常に患者さんに寄り添い、突然の病気や障害を受容するまでの心のケアを大切にしています。また、退院後の生活を見据えて、個々の暮らし方を一緒に考えたり、リハビリテーションによって日々できることが増えることを、患者さんと共感し、ともに喜ぶことができることが、看護師の成長とやりがいに繋がっています。

新人のうちから専門病院に就職すると、幅広い看護実践能力が身に着かないのではないかと不安です。
脳は全身を司る器官です。呼吸も循環も、基礎からしっかりと学ぶことができます。厚生労働省の新人看護師技術チェックリストを土台に作成した脳卒中・神経脊椎センターのチェックリストを使い、1カ月後、6か月後、12か月後に評価をしています。
仮に体験していない技術があった場合は、集合研修や部署を超えての体験で補いますので、実践能力については全く心配ありません。むしろ、特定の疾患について深く学べるので、新人でも安心して勤務することができます。また、自分の強みや専門性を高める環境が整っています。

救急ではどのような患者さんが来院されますか?
脳卒中の患者さんが多いですが、他にも高血圧や糖尿病などの生活習慣病を合併していて、全身管理が必要な患者さんにも幅広く対応しています。

地域包括ケア病棟とはどのような病棟ですか?

急性期治療は終わっているものの、在宅で過ごすためにリハビリをしながら準備をしていく病棟です。発症後60日以内に退院できるよう、看護師を中心に在宅の準備に取り組んでいます。障害の程度や住環境など、様々な制約がある中でも、「その人らしい生活」ができるよう、多職種と連携しながら、在宅の準備を行い、看護の力を発揮できるやりがいのある病棟です。ゆくゆくは訪問看護の道を目指したい方にも向いています。

手術室ではどのような手術が行われていますか?

平成25年から、手術室を3部屋に増設し、脳神経外科、脊椎脊髄外科、泌尿器科の手術に対応しています。
脳神経外科では、主にくも膜下出血、脳出血を対象とし、緊急手術にも24時間対応しています。
脊椎脊髄外科では、脊椎管狭窄症、脊髄腫瘍、側弯症など顕微鏡下の微細な手術や、バイオクリーンルームを使用したインストゥルメンテーション手術も行っています。

回復期リハビリテーション病棟で患者さんとじっくりと向き合う看護に興味があります。新人の頃から配属されますか?

新卒新人は、1年間で、「基本的な知識・技術・態度を習得し、正確で安全な看護実践ができる」ことを目標にしています。患者さんの病態生理や看護技術を確実に習得するために、まずは回復期リハビリテーション病棟以外の部署の配属になります。専門看護師や認定看護師をはじめとする知識の豊富な先輩から、しっかりと教育を受けることができますので、新人時代は、急性期病棟でフィジカルアセスメントや看護技術をしっかり学び、経験を積むことを大切にしています。
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